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ギターを習いたい社会人の方へ!間違えのない教室選び

社会人でギターを習いたいという場合、たくさんあるギター教室の中からどれを選んでよいかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ギターのレッスンと言っても複数の生徒で同時に習うグループレッスンと先生と1対1のマンツーマンレッスンとがあります。

また教室の規模も全国展開している大手音楽スクールから個人経営の教室まで様々なものがあります。

この記事では、まずグループレッスンとマンツーマンレッスンの違い、大手音楽スクールと個人経営の教室の違いをお伝えします。

続いて教室選びのポイントと体験レッスンについてをお話しし、初心者向けの楽器選びについても触れておきたいと思います。

ぜひ最後までご覧いただき教室選びのご参考にしていただければと思います。

〈この記事を書いている人〉 ライター nor

元シアーミュージック講師。
現在はギタースクールを立ち上げ初心者からプロ志向の生徒さんまでギターを指導中。

  • 経歴
    • 立教大学経済学部 卒業
    • シアーミュージック 元講師
    • 個人でギター教室を開講中
    • CDアルバム2枚をリリースしプロとしても活動中
目次

グループレッスンとマンツーマンレッスンどちらが良いの?

結論から言うと、コスト重視で音楽仲間を見つけたいという場合はグループレッスンを選ぶのが良いでしょう。

また、弾きたい曲やアーティストがはっきりしているという場合にはマンツーマンレッスンがおススメです。

グループレッスンのメリット・デメリット

メリット

  • ①料金が安い
  • ②ギター仲間を見つけられる
  • ③他の人の演奏を参考にできる
①料金が安い

グループレッスンの価格の相場は1回60分を月3回で10,000円程度です。1回あたりの料金は3,000円程度になります。

一方マンツーマンレッスンでは1回60分で5,000程度なのでグループレッスンのほうがコスト的には有利です。

この料金面がグループレッスンの一番のメリットだと思います。

②ギター仲間を見つけられる

グループレッスンでは同じレベルの人たちが一緒にレッスンを受けます。同じクラスの中で同じレベルのギター仲間を見つけることができるでしょう。

友達や家族と一緒にレッスンを受けるということも可能です。

③他の人の演奏を参考にできる

同じクラスの他の生徒さんの演奏を見て、上達の速い人の弾き方を参考にすることができます。友達になってしまえばコツや練習方法を聞いてみるということも可能でしょう。

デメリット

  • ①好きなことができない
  • ②細かい指導は受けられない
  • ③レッスン日時の変更ができない
①好きなことができない

グループレッスンは決められたテキストに沿ってレッスンを進める形式です。「この曲が弾きたい!」、「好きなアーティストの曲で練習したい!」と思ってもそれはできません。

また大手音楽スクールのテキスト内容を見てみると少し古い楽曲が課題曲になっているようです。弾きたい曲やアーティストが明確な人にとっては物足りなさを感じるのではないかと思います。

②細かい指導は受けられない

先生は同時に複数の生徒さんを相手にしますから1人1人に合わせて細かく指導する事はできません。あなたの上達が早くても、先生は上達の遅い人を見るでしょう。逆に上達が遅くても、スケジュールがあるのでレッスンは先に進んでしまいます。

③レッスン日時の変更ができない

複数の人たちが同時に集まるので、レッスンの日時は「〇曜日の〇時から」というように固定です。

  • 「仕事が忙しくて残業だ!」
  • 「休日出勤になってしまった!」
  • 「仕事がシフト制なので予定が組めない!」

このような場合、レッスンをお休みすることになります。

マンツーマンレッスンのメリット・デメリット

メリット

  • ①好きな曲が選べる
  • ②先生を独り占めできる
  • ③細かい指導を受けられる
  • ④レッスン日時を選べる
①好きな曲が選べる

弾きたい曲や好きなアーティストがあれば、それを課題曲にしてレッスンを受ける事ができます。弾きたい曲が難しければ簡単に弾けるようにアレンジしてくれるでしょう。

また、好きなアーティストの中から別な簡単な曲を一緒に探してくれるでしょう。

好きな曲が弾ければ楽しいですし、練習へのモチベーションも高まります。

②先生を独り占めできる

先生を独り占めできるので、分からないことや疑問に思うことは質問し放題です。できないことがあれば、その部分に時間をかけて繰り返しレッスンする事も可能です。

上達が速ければ、どんどん先へ進めることができるので短期間での上達も見込めます。

③細かい指導を受けられる

先生と1対1のレッスンなので、生徒さんのレベルに合わせた細かい指導が行われます。上手くできないことのコツや練習方法を細かく教えてくれるでしょう。

また自分では気づけない課題や間違いを指摘してくれるので、誤った弾き方や変な癖が付くことも少ないでしょう。

④レッスン日時を選べる

マンツーマンレッスンでは大手の音楽スクールでも個人経営の小規模の教室でもレッスン日時には柔軟な教室が多いです。

フリータイム制と呼ばれているシステムを導入している教室がほとんどです。フリータイム制では、レッスン日時は生徒さんが自由に選べます。

休会という制度を設けている教室も多く、忙しい時期に3カ月程度のお休みを取ることができます。

デメリットはコスト面のみ

マンツーマンレッスンの料金の相場は1回1時間で5,000円程度です。グループレッスンと比較して料金は高めです。

グループレッスンとマンツーマンレッスンの比較まとめ

いかがでしたでしょうか?マンツーマンレッスンとグループレッスンではメリット、デメリットが大きく違いますね。

コスト重視で仲間と一緒に練習したい、特に課題曲にこだわりがないという場合はグループレッスンが良いでしょう。ただレッスン日時が固定であることは仕事との両立を図るうえでネックとなるかもしれません。

一方でグループレッスンは料金が高いこと以外のデメリットはないと言えます。

弾きたい曲やアーティストが明確な場合にはマンツーマンレッスンをレッスンをお勧めします。

私が講師を勤めていたシアーミュージックでは、生徒のレベルに合わせ、オーダーメイドのレッスンを行っています。たとえば、シアーミュージックだとこのようなメリットがあります。

  • 曜日や時間帯、レッスンの回数に縛られずに学びたい
  • 自分のレベルに合ったレッスンを受けたい
  • 一度無料でレッスンを体験してみたい
  • 無料で練習室を使いたい
  • 音楽仲間がほしい
  • 様々な楽器や歌のジャンルに挑戦したい
  • オーディションや大会に出たい
  • できればプロになりたい

初回は無料レッスンもやっていますので、良かったら申し込んでみてください。

大手音楽スクールと個人教室の違い

次に大手音楽スクールと個人教室の違いを見てみましょう。

大手音楽スクールのメリット・デメリット

レッスン場所の選択肢の広さやグループレッスンに対応している点が大手音楽スクールのおススメできる点です。

メリット

  • ①レッスン場所が自由に選べる
  • ②グループレッスン、マンツーマンレッスンどちらにも対応している
  • ③マンツーマンレッスンでも音楽仲間を見つけられる
①レッスン場所が自由に選べる

大手音楽スクールの場合、駅から比較的近い好立地に教室がある場合が多いです。複数の校舎がありレッスン場所を選べる教室もあります。

仕事帰りは会社の近くで、休日は自宅近くで、といったようにレッスン場所を選択することが可能です。

②グループレッスン、マンツーマンレッスンどちらにも対応している

大手の音楽スクールではグループレッスン、マンツーマンレッスンのどちらにも対応している教室があります。自分に合うレッスン形式を選べるのも魅力の一つです。

③マンツーマンレッスンでも音楽仲間を見つけられる

大手の音楽スクールは教室内での発表会から全国規模のライブまで様々なイベントを行っています。それらのイベントを通じて音楽仲間を見つけることができます。

デメリット

  • ①キャンセル料やルールは厳密
  • ②人気の高い先生のレッスンは予約しにくい
①キャンセル料やルールは厳密

レッスン日時が自由に選べるフリータイム制度を導入していても、レッスンのキャンセル料はかかります。また月2回で入会した場合「今月は忙しいから1回で」というような要望には対応していません。

さらに教室によっては生徒さんと先生の接触をレッスン以外では一切禁じている教室もあります。レッスン時間外にメールなどで質問したりすることはできません。

②人気の高い先生のレッスンは予約しにくい

大手音楽スクールの先生は、社員ではありません。他の音楽活動をしながら先生の仕事も行っているという人がほとんどです。毎日レッスンの仕事に時間を空けているというわけではありません。

なのでフリータイム制を謳っている教室でも気に入った先生のシフトと自分の都合が一致しない場合もあります。

特に人気の高い先生ほど予約が埋まりやすく、せっかくお気に入りの先生を見つけたのに全く予約ができないというケースもあるようです。

個人教室のメリット・デメリット

柔軟性やきめ細かい対応という点でオススメなのが個人教室です。

メリット

  • ① 譜面の用意や課題曲の選曲などレッスン時間外での対応もしてくれる
  • ② キャンセル料や問い合わせなど対応が柔軟 
  • ③ 先生は専属なので予約が取りやすい
① 譜面の用意や課題曲の選曲などレッスン時間外での対応もしてくれる

個人経営の教室では譜面が無い曲を耳コピして書いてくれたり、難しい曲を初心者用にアレンジしてくれたりします。このようなことをレッスン前に準備してくれる先生が多いです。

また生徒さんの好きなアーティストをヒアリングして、初心者でも弾きやすい曲を事前に選んでくれます。

大手音楽スクールではレッスン時間内でやることをレッスン時間外に対応してくれる教室が多いです。

② キャンセル料や問い合わせなど対応が柔軟

個人経営の教室では仕事の都合などで予約をキャンセルする場合でも、他の日に振り替えてレッスンするなど柔軟な対応が可能です。

メールなどで問い合わせを受けてくれることもあります。

このような柔軟な対応が個人経営の魅力です。

③ 先生は専属なので予約が取りやすい

個人で教室を経営している方は専門で先生業をしている人が多いので、好きなレッスン日時を予約しやすいです。

デメリット

  • ① グループレッスンには対応していない
  • ② レッスン場所に別途費用が掛かる場合がある

多くの個人経営の教室ではマンツーマンレッスン専門というところが多いです。友達や家族と一緒にレッスンを受けたいのであれば大手音楽スクールを選んだほうが良いでしょう。

個人経営の教室の場合、外部のスタジオでのレッスンとなるケースがあります。その場合のスタジオ代は生徒さんの負担となるため事前にチェックしておきましょう。

大手音楽スクールと個人教室の比較まとめ

以上、大手音楽スクールと個人教室の比較をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

レッスン場所の利便性、コストを考えれば、大手音楽スクールが魅力的です。

柔軟できめ細かい対応を望むなら個人経営の教室が良いと思います。

教室選びのポイント

では次に教室選びのポイントについて紹介します。

レッスン場所

月に何度か通う教室ですから、レッスン場所は非常に重要です。

また、仕事帰りに通うか、休日に通うかで選ぶ場所は変わってきます。仕事帰りに通うなら通勤経路にある教室が、休日なら自宅近くが良いでしょう。

Googleで検索すれば近くのギター教室が表示されますので、通勤経路内や自宅近くの教室を探してみましょう。

レッスン日時

仕事をしていると思わぬ残業があったり、繁忙期で忙しくなってレッスンに通いづらくなるケースもあると思います。また仕事がシフト制で固定の時間が取りにくいという場合もあるでしょう。

そのような場合、日時を自由に選べる「フリータイム制」の教室をお勧めします。

また仕事が忙しい時期などに料金のかからない休会制度がある教室が良いでしょう。

料金

レッスン料金の相場は、グループレッスンが月3回で10,000程度、マンツーマンレッスンで1回あたり5,000円程度です。

この相場を目安に料金の妥当性を検討してみてください。

要注意なのは個人経営の教室で外のスタジオを使う場合にかかるスタジオ利用料です。

スタジオ代の相場は部屋の広さや時間帯によって変わりますが1時間で1,000円~3,000円程度です。

また、大手音楽スクールでもレッスン料金と別に「施設料」として料金が発生する場合があります。

事前によく確認しましょう。

レッスン回数

月にレッスンを何回受けるかも重要です。私の経験では社会人の方であれば月2回がお勧めです。

月1回だとレッスンの間隔が空きすぎでレッスン内容を忘れがちです。

また、月3回以上では練習時間も少なくなり他の趣味や仕事の両立が難しくなります。

特に初心者でこれからギターを始めようという方には月2回が、ちょうど良いと思います。

教室の評判

多くの教室がホームページで生徒さんの声を掲載しています。しかし当然のことながら良い評価しか載せていません。

ギター教室の評判はGoogleビジネスのレビューで実際に生徒さんが評価していますので、Googleで検索してレビュー数や評判を確認するのをおススメします。

先生選び

グループレッスンでもマンツーマンレッスンの場合でも先生選びは重要です。

教室によっては先生のプロフィールを掲載している教室もありますので事前に見ておくと良いでしょう。先生の実績や得意とするジャンルなど、ご自身の好みと合っているかはとても大切です。

そして特にマンツーマンレッスンの場合に重要なのが先生との相性です。1対1で1時間程度を過ごすわけですから、話し方や態度など人柄に好感が持てるかは大切です。

しかし、これは事前にチェックするのは難しいので、体験レッスンへ行くことをお勧めします。体験レッスンについては次の章で細かく解説します。

体験レッスンに行ってみよう

ほとんどの教室が無料や低価格での体験レッスンや見学を行っています。

教室選びのポイントを理解して教室の候補を絞ったら体験レッスンや見学に行ってみましょう。

なお、事前に次のことを明確にして伝えておくと、より良い体験レッスンを受けることができると思います。

自分の好きなアーティストやジャンル

ご自身の好きなアーティストやジャンルを体験レッスン申し込み時に伝えられるようにしましょう。大手音楽スクールで複数の先生がいる場合、そのジャンルに合った先生をお勧めしてくれます。

また、事前に調べてその中から初心者でも弾けそうな曲を探してくれる先生もいるでしょう。

具体的に弾きたい曲

具体的に弾いてみたい曲名を挙げられるようにしましょう。そうすればその曲が弾けるようになるまでどのような練習をすれば良いかなどアドバイスをもらえます。

また先生によっては事前に譜面を用意してくれるかもしれません。

目標

ギターといっても、その演奏スタイルは様々です。

  • 「アコギで弾き語りがしたい」
  • 「エレキでギターソロを弾きたい」
  • 「バンドをやってギタリストとして参加したい」

自分の目標を明確に伝えましょう。そうすれば、その目標に達するまでのロードマップを示してくれると思います。

疑問点や質問事項

キャンセル料の発生条件、休会の有無など事前に確認できなかったことはメモして質問できるようにしましょう。

また、これから楽器を購入しようと考えている人は楽器選びについて相談するのも良いと思います。

なお、楽器選びについては次の章で解説しています。

初心者のための楽器選び

ギターは楽器店店頭やネットショップなどで数多く販売されています。

初心者の方は「どれを選べばよいんだろう」と悩んでいるのではないでしょうか。

そんな方のために楽器選びのポイントをお伝えしたいと思います。

初心者の方にお勧めする楽器選びは「価格と見た目」

価格に関してはギター単体で3万円も出せば、ある程度の品質のものが手に入ると思います。

私もサブギターとして3万円台のギターを所有していますが、音、演奏性ともに問題ありません。

家で弾く分には十分なクオリティです。

次のポイントは見た目です。

なぜ見た目なのかというと見た目が気に入らないものはギターへのモチベーションがあがらないからです。

逆に見た目が気に入っていれば、部屋に置いてあるだけでもテンションが上がりますし練習にも熱が入ります。

価格を決めたらネットショップや楽器店を周ってみて見た目が気に入ったものを買う。

それでよいと思います。

ネットで買うのは個体差もあるので良くないという意見もあります。しかし、この価格帯の製品は大量生産されているので個体差はあまりありません。

また個体差があったとしても初心者の方がそれを判断するのは難しいでしょう。

見た目で判断できなければ好きなアーティストを参考に

見た目で判断できないという方は、好きなアーティストが使っているタイプと同じものを選ぶと良いでしょう。

アーティストのPVやCDのジャケットを見て、それと同じタイプのものを購入すれば間違えないと思います。

それでもわからなければ楽器店に相談

見た目、好きなアーティストで判断できなければ楽器店に相談という手もあります。

ただし、この際に重要なのは予算を明確に伝えることと、どんなジャンルの音楽が好きかということです。

店員さんには、この2点を明確にして相談してみましょう。

エレキギターの場合アンプに注意

エレキギターの場合はギター本体とともにギターアンプも購入することになると思うのですが、アンプ選びには注意が必要です。

よく「初心者入門用〇点セット」のようにアンプも含めた各種アクセサリーもセットになった商品があります。そのセットに付いてくるアンプの質が非常に悪い場合があります。

特に「ミニアンプ」と表記されていてメーカーが書いていない場合、クオリティが非常に低いです。

できればアンプはセットではなく単体で購入することをお勧めします。

私が生徒さんに勧めているのがヤマハのTHR-10というモデルです。

コンパクトかつ軽量で机の上に置くこともでき、場所を選ばず気軽に練習できます。

スマホも繋げられますし、ヘッドフォンも使えます。

アコギのミニギターはお勧めしません

アコギを購入する際、特に女性で、ウクレレに近いサイズのミニギターを選んでしまう方がいます。

アコギはモデルによってはボディが大きく、体や手が小さい人には弾きにくいものもあります。

しかし、そんな人のためにボディがやや小さいモデルがたくさん販売されています。

それに比べてウクレレサイズのミニギターはサイズが小さすぎて弾きにくいです。また、その音色がよくありません。ギターというよりウクレレに近い感じの音です。

見た目はかわいいのですが、ウクレレサイズのミニギターは避けましょう。

アコギの騒音問題

最後にアコギを選ぶ人が気にされる騒音問題について書いておきたいと思います。

ギターを弾いたことのない人がイメージするよりもアコギの音は大きいです。

エレキギターの場合は、ヘッドフォンを使えば問題ありませんが、アコギをマンションなどで弾く場合は防音対策が必要です。

アコギの防音対策は下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

最後までこの記事を読んでくださりありがとうございます。

この記事ではグループレッスンとマンツーマンレッスンの比較、大手音楽スクールと個人教室の比較を行いました。さらに教室選びのポイントもご紹介しました。

仕事との兼ね合いも考慮して候補を絞り、ぜひ複数の教室の体験レッスン、見学に行ってみてください。
そして自分に合う良い教室、先生を見つけてください。

私が講師を勤めていたシアーミュージックでは、生徒のレベルに合わせ、オーダーメイドのレッスンを行っています。たとえば、シアーミュージックだとこのようなメリットがあります。

生徒さんからもこのような声を頂いております。

30代女性

現役で演奏活動をされている方が講師をされていたので、演奏法だけでなくステージでの振る舞いなども教えてもらえました。

練習ブースが狭いのが気になってしまいましたが、指導は丁寧でよかったです。
(校舎でのアンケートより)

10代女性

独学に限界を感じて入会しました。先生が細かくフォームをチェックしてくださり、ほめてもらえるのでやる気が出ました。

男性の講師でしたが、ゆっくり丁寧に教えてくださるので非常に助かっています。レッスンはボイスレコーダーで録音させてもらえます。
(クラウドワークスでのアンケートより)

初回は無料レッスンもやっていますので、良かったら申し込んでみてください。素敵な先生に出会って楽しいギター生活が送れることをお祈りしています。

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